チョコレートが世界へ

コルテスが精力剤カカオをスペインに持ち帰り
ヨーロッパの上流階級に広まり
そして徐々に一般市民にも広まっていったチョコレート飲料
だが、お茶やコーヒーの普及により人気が無くなって行くチョコレート

あの栄光はどこへ

負けない』そんな声ががオランダの田舎から聞こえてくる

バンホーテン

この男は諦めなかった
なんとカカオ豆から油分だけを取り除く機械を開発したのだ
後に4大革命の1つと言われるほどに凄い技術だ
詳しくは→4大革命

チョコレート飲料が普及し始める

チョコレートいやココアが徐々に普及していく
まてよ
まだみんながいつも食べているチョコレートになっていないじゃないか?
そうまだ終わらないのよ


チョコレート開発ラッシュ


ここからは急ぎ足で話していくぞ
ココアが普及しその約50年後には固形のチョコレートが開発される
そしてまた約50年後にはミルクチョコレートが開発される
その約30年後にはコンチングが開発される
早い早すぎる、、、このエピソードは18〜19世紀後半あたりの話である
開発に開発されていくチョコレート
どんだけみんなチョコを愛してるねん(笑)

20世紀の初めに面白いエピソードがある
みんなはガナッシュとうチョコレートを知っているだろうか
馴染みのある名前で言うと生チョコレート
これが美味いんだよね
生チョコレート嫌いな人を見つけるのが大変なぐらい美味しいの
この『ガナッシュ』の語源なのだが
フランス語で『顎』という意味と『まぬけ』という意味があるらしい
そうまぬけなのよ
フランスのシェフ
『オーギュスト・エスコフィエ』

オーギュスト・エスコフィエ

フランス料理の父と言われるほどの凄い人なのである
この人の人生だけでも面白いのだが今回は話さないでおこう
彼のもとで見習いをしていたシェフがガナッシュを偶然にも開発したのである
これは伝説としても語られている
見習いのシェフがチョコレートの入ったボールに誤って熱い生クリームを入れてしまい、生クリームを混ぜたチョコレートがとても成形しやすい事に偶然気づいてしまったのだ
誤っていれた時にエスコフィエが見習いに
ガナッシュ(まぬけ)
と言い放ったのが語源なのだ

まぬけの味じゃないよね

大まかな歴史の話はここまでにしよう
次回からは面白いチョコレート歴史エピソードなどを年代問わず深掘りしていこうと思う
それではまた


本日のチョコレート名言


キャラメルは流行に過ぎないが、チョコレートは永久的なものだ。

アメリカ最大手のチョコレート会社であるHershey’sの創業者、ミルトン・S・ハーシーの名言

未来永劫チョコレートが続きますように

チャオ

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