チョコレートを知る

さぁ今日もチョコレートを食べよう
最近の楽しみは『パッヘルベル カノン
を聞きながらチョコレートを味わう
チョコレートと一緒に音楽を奏でている気分になれる
そこでふと疑問に思った
チョコレートはどのように作られているのか?
カカオ豆、砂糖、ミルクなどなど使っているのは分かっている
今回はその中でも主原料であるカカオ豆の収穫、加工の工程を詳しく書いて行こうと思う

食べている時のイメージ写真


カカオの木


チョコレートの原料は『テオブロマ・カカオ』という植物の果実である
この植物は『カカオの木』と知られている

テオブロマ・カカオ

赤道地帯の湿気の多い農場で栽培され、製品に変わるまで何段階にも加工されている

第一段階

収穫


ナタで切り落とし収穫、殻を割り中から豆とパルプを取り出す

発酵


豆を箱に入れ、約1週間かけて発酵させる

乾燥


豆を広げて約1週間、天日乾燥させる

出荷


通気性の良い麻袋に入れチョコレートメーカへ

第二段階

精選


豆の中から異物を取り除く

焙煎


豆を火にかけ焙煎する、実際には電気オーブンなどが使われる事が多い

粉砕、風選、摩砕、精錬


豆を粉砕し、風を当てて薄皮を飛ばしカカオニブだけを残す、残ったカカオニブをすり潰しペースト状にする。このペーストを『カカオリカー』と呼ぶ

混合


カカオリカーに砂糖、ココアバター、粉乳などなどを混ぜ合わせる

コンチング


液状のチョコレートを攪拌する
4大革命の1つコンチングくわしくは→4大革命

テンパリング


チョコレートの温度を上げ下げしながら調整し、理想的な結晶の形を作る

成型、包装


型に流して成型し、それを包装する

かなりざっくり工程を解説していきました。
細かい所を突き詰めるともっとあるのですが
ざっくりでいこう(笑)
この工程だけでも食べる人の手に渡るには膨大な時間が掛かっているのがわかる
そりゃチョコレートは美味しいわけだ
最初の栽培からこだわるなら豆選びからあったり
カカオ豆の種類→カカオ豆とは?
潜れば潜るほど深い世界が見えてくる
最高のチョコレートを作ってみたいもんですな


本日のチョコレート名言


人生はチョコレートの箱のようなものだ。何を手に入れるかは全く分からない。

映画、フォレスト・ガンプに登場する名言

人生をチョコレートの箱に例えた名言
私の箱には何が入っているのだろう

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