チョコレートの歴史が今動き出す

前回のあらすじ
コルテスがアステカを滅ぼしカカオ豆を本国に持ち帰った
コルテス強いぜ!!


ヨーロッパに到達したカカオ豆


16世紀
スペインに持ち込まれたカカオ豆、いや精力剤でもこれ味は良くなく
とてもじゃないけど苦くて辛くてドロドロした飲み物飲みたくないよね
スペイン人考える
甘くしよう
答えはいつだってシンプル甘い方がいい
丁度この時、砂糖が流通され始めていてチョコが甘い飲み物へ変化
もちろん、砂糖、カカオ豆は高級品だった為、上流階級の人しか飲めなかった
この辺りから『チョコレート』と呼ばれるようになっていった

ここからスペインは約100年の間チョコレートを秘密にしていたんだと

ここで面白いエピソードがあったので少し紹介したい
スペインはカトリック教徒の信仰が強く
カトリックでは春のイースター(復活祭)辺りの時に断食する習慣があって
となると上流階級が大好きな『チョコレート』を飲めないやん?
こんな事はあってはならない、だって飲みたいもん
また考えるスペイン人
チョコレートは食べ物ではなく薬だよな?
満場一致で薬になりました
めでたく断食中でもチョコレートを薬として飲んでいたのです
このエピソード物凄く人間らしさが感じられて好き

復活祭


怒涛のチョコレートラッシュ


17世紀
スペインの王女アナ・マリーア・マウリシア
フランスの王ルイ13世
この二人結婚します
この結婚でチョコレートがスペインから動き出す
アナはチョコレート系女子だったのです
フランスに伝わりそして次々にイタリア、スイス、イギリスなどにも伝わっていった
18世紀になると産業革命+ユダヤ人の力により段々と一般市民もチョコレートを飲めるようになっていった
ユダヤ人って凄いのよ
世界中のありとあらゆる所にいてね
商売が上手で一般市民にもカカオ豆を売っていたらしい
このユダヤ人に関しては私の親友がとても分かりやすく解説してくれる事でしょう(脳筋)

同様にお茶、コーヒーも普及し始めてチョコレートはあまり飲まれなかった
なぜかって
飲む前にカカオ豆をすり潰すのが面倒だった
答えはシンプル
19世紀の初頭まではあまり飲まれていなかったんだと
だがある人物がチョコレートの4大発明の最初の1つ
飲みやすいチョコレート
を発明する、、、
次回『4大革命』


まとめ


今回の内容をまとめると
スペインに渡った辺りから『チョコレート』と呼ばれるようになった
100年もの間秘密にしていた
女王の結婚で広まっていく
一般市民にも飲まれるようになったがお茶、コーヒーに負ける


本日のチョコレート格言


常に幸せでいたい?常にチョコレートを持ち歩きなさい。

パブロ・バジェのチョコレートに関する名言

私はいつもチョコレートを持ち歩いている
私の筋肉はチョコレートでできている

関連記事